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GTO 11話

GTO
GTO 11話の内容ですが
視聴率が11.7%と9話より0.1%上がっただけです。

最終話が近いというのにこの数字は、頂けません。

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GTO11話は、
2年4組に渋谷(野村周平)が編入して来ます。
生徒を監視する‘監視委員’の腕章を着けた渋谷が大門の息子と分かり、一同はあぜん。

鬼塚は、2年4組の担任として復帰したが
脳動脈瘤が見つかり医師からこのまま放置すると命の保証はないと知らされるも、生徒たちのことが心配な英吉は、弾間龍二(城田優)にも病状を明かせない。

一方、学苑の改革を推し進める新校長・大門美鈴(西田尚美)は、教師だけでなく生徒たちにもポイント制の導入を宣言。

このポイント制により、文化祭を間近に控えているにも関わらず、学苑の生徒たちから笑顔がなくなってしまう。
冬月あずさ(瀧本美織)は、話しかけても校長から配布されたタブレットに集中している生徒たちの姿に、心が見えなくなってしまう危機感を覚える。同じく、職員室内でも自身の評価を上げるため、他の教師のマイナスポイントを報告しあうという足の引っ張り合いのような状況に。

鬼塚が文化祭で生徒たちの笑顔を取り戻そうと考える中、大門が突然、文化祭の中止を告げる。

翌日、渋谷の報告を受けた大門校長が、文化祭の廃止を決定。それを知った英吉は、大門に抗議するが、「学苑再建のために無駄な時間をさく猶予はない」とにべもなく断られ、「(気に入らなければ)別の職場をお探しください」と言われてしまう。

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きになるでしょ^^

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